「他意ない」安藤優子に再批判 炎天下中継に笑顔の継続指示で
《昨日の放送は見ていて気分がいいものではありませんでした。リポーターの方の様子から、明らかに意識が朦朧とされているのは分かります。必死でスタジオに返そうしているのに、笑いながら無理矢理続けさせようとした安藤優子さん。ゾッとしました》
《昨日の京都からの中継、リポーターの方はあの後大丈夫でしたか?連日、熱中症の報道をされておいてあの対応は酷すぎます》
《そもそも連日熱中症アラート出て殺人的な暑さって分かりきってるのに炎天下レポートする意味あるのかな》
安藤の発言は、これまでも視聴者から批判を浴びてきた。
「安藤さんの不適切な発言は、年々問題視されています。そのため視聴者からの支持を得られず、同時間帯の他番組に差をつけられています。制作者側も、安藤さんの扱いに頭を悩ませているといいます。9月末で『グッディ!』は終了しますが、安藤さんが“有終の美”を飾るのは難しいかもしれません」(テレビ局関係者)
19年2月12日の放送回でも、白血病を発症した競泳・池江璃花子選手(20)に対する安藤の発言は炎上を招いた。
池江選手に対して、「かわいらしさとすべてを持ってらっしゃる」「神様がちょっと試練を与えたのかな」