少年隊 それぞれの道へ…「PLAYZONE」20周年で語っていた絆
少年隊の錦織一清(55)と植草克秀(54)が9月20日、年内いっぱいでジャニーズ事務所を退所すると発表した。
東山紀之(53)は事務所に残るといい、来年以降もグループは存続する。85年のデビュー曲「仮面舞踏会」から35年。それぞれの道を進む3人だが、その絆は深いようだ。
各メディアによると同日、3人はファンクラブサイトでコメントを発表した。
錦織は「この歳になって本当の意味のひとり暮らしをしたい」と、そして植草は「新たなスタートラインに立ち、挑戦して行きたい」とそれぞれ退所の理由を説明した。
また事務所はグループを存続させることについて「その功績と少年隊そのものは残したいというメンバーの意向を尊重」と述べたという。
本誌05年8月2日号では、少年隊の3人にインタビューをしていた。
当時、彼らの舞台「PLAYZONE」が20周年となり、さらに800回公演を達成。大きな節目を迎えていた。
植草は少年隊が結成された当時を振り返り、「まだデビューしてないのに歌番組出て歌ったりしてたけど、ニシキがリーダーシップ取ってくれたからやってこれたんだよね」と感謝。
また彼が「喧嘩も言い合いもしたけど、今はお互い大人になって理解できる」というと、東山も「いい感じで役割分担できてて。でもライバル心は今でもあるし、2人にとって恥ずかしくない自分でいたい」と“絆の強さ”を語ってくれていた。
またインタビューでは、ファンとの絆も明かしていた。
錦織「『何年続けるんですか?』って聞かれるけど、俺たちが『やりたい!』って言ったって、見てくれる人がいなきゃできないこと」
東山「その人たちが僕らのファンであることを誇れるような存在でありたい」
「少年隊」という名前がある限り、その絆は永遠だろうーー。
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