くらし情報『三原じゅん子副大臣 溺愛する年下秘書夫とすし110貫爆食い』

三原じゅん子副大臣 溺愛する年下秘書夫とすし110貫爆食い

(写真:時事通信)

(写真:時事通信)



「困っているときに手を差し伸べることができる“公助”を議論していく。全身全霊を傾ける」

9月23日、晴れやかな表情で初登庁した、三原じゅん子厚生労働副大臣(56)。地味な顔ぶれが並ぶ菅内閣のなか、目玉として登用されたのが彼女だ。政治評論家の有馬晴海さんは、こう語る。

「参院2期目の選挙前、彼女は比例区から神奈川の選挙区に鞍替え。そのとき、面倒をみたのが、地元が地盤の菅総理で、もはや“保証人”です。彼女の結婚式の披露宴にも菅総理は参加していたと聞いています」

三原副厚労相の夫の中根雄也氏(32)はもともと公設秘書だった。

「しかし配偶者を公設秘書にすることは法律で禁じられているため、中根氏は私設秘書に。
’16年10月、交際2カ月で再々婚しました。翌年2月、国会会期中に300人を招待した披露宴は、永田町で話題を呼びました」(政治部記者)

前出の有馬さんは言う。

「3度目の結婚でしたから当時も“会期中なのにいまさら披露宴?”と揶揄されていました。三原さんは“旦那はいつでもそばに置いておきたい”人なので、いまも夫を私設秘書にしているのでしょう」

2人のラブラブぶりは、政界きっての“バカップル”との声も。

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