くらし情報『三原じゅん子副大臣 溺愛する年下秘書夫とすし110貫爆食い』

三原じゅん子副大臣 溺愛する年下秘書夫とすし110貫爆食い

「24歳年下ゆえ、“夫の母親に間違われたこともある”と苦笑いしながらも、三原さんは“お湯の沸かし方も知らなかった”という中根さんが、かわいくて仕方ないようです」(前出・政治部記者)

昨年2月に放送された『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)に夫婦で出演した彼女は「ケンカは一切しない」と明かし、その理由を「これだけ年が離れると……私はすごく母性が強いんです」と笑顔で語っていた。中根氏の実家近所の住民も言う。

「コロナ前は、よく夫婦で実家に顔を見せに来ていたそうです。おじいちゃんが三原さんのことを『料理もうまくて優しくて、気遣いもできて、一歩下がって立ててくれて、本当に素晴らしい人だ』とベタ褒めでしたね」

そんな三原副厚労相は8月、自身のSNSに登場し回転ずし店で皿の山積み写真をUP。

《大食い番組が大好きな主人が触発されて、こんな事になってます(笑)今は色々な物が回って来るのですね。子どものようにはしゃいでしまいました》とコメントしていた。

「この日、夫婦で55皿、110貫のすしを平らげたとか。そのほとんどは旦那さんが食べたそうです。
しかし、外食にまだ消極的な消費者も多いのも事実。

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