くらし情報『「相棒」芦名星さん登場に反響 語っていた“癒しの場”の憧れ』

「相棒」芦名星さん登場に反響 語っていた“癒しの場”の憧れ

「相棒」芦名星さん登場に反響 語っていた“癒しの場”の憧れ


10月14日、『相棒 season19』(テレビ朝日系)の第1話が放送された。ドラマ後半では、9月14日に亡くなった芦名星さん(享年36)が登場。Twitterでは、「芦名さん」がトレンド入りするほど反響を呼んだ。

《相棒に芦名さん……いいキャラクターだったな。綺麗な人だったな……もう見れないのが寂しい》
《ずっと相棒に出演して欲しかった芦名さん。ずっと忘れないで想っていれば 心の中で生き続ける!!︎》
《芦名さんありがとう》

番組のエンディングでは、これまで芦名さんが出演したシーンとともに追悼のテロップが表示された。

17年の「season15」最終話からレギュラー出演し、「週刊誌フォトス」の記者・風間楓子を演じた芦名さん。水谷豊(68)演じる杉下右京と、反町隆史(46)演じる冠城亘との掛け合いは見所のひとつだった。


そんな芦名さんは、自身の役柄を「好奇心が旺盛で、興味があること、気になることにはどんどん目を向け、損得もはっきり自分の中で判断し、自分の勘や嗅覚を信じて行動している女性」と評していたという。

「もともと芦名さんは、単発で出演する予定だったそうです。ですが、水谷さんが彼女の存在感を絶賛。

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