くらし情報『木村拓哉 後輩について語る「嵐は悔しかったんじゃないか」』

2020年12月10日 15:50

木村拓哉 後輩について語る「嵐は悔しかったんじゃないか」

木村拓哉 後輩について語る「嵐は悔しかったんじゃないか」


「前作のときに、お正月のほのぼのしたムードのなかでこういうものを本当に放送していいのか、と危惧していましたが、見てくださった方々から『もう一度』という声を頂いたのがうれしかったです」

昨年、白髪でメガネに義眼というビジュアルと、一切笑わない警察学校の鬼教官という役柄を木村拓哉(48)が演じて話題となったスペシャルドラマ『教場』の続編『教場II』(フジテレビ系)が来年1月3、4日に放送される。今回は生徒役としてジャニーズ事務所の後輩・目黒蓮(23)も参加。

「何度顔を合わせても『Snow Manの目黒蓮です』って挨拶してくるので、もう名前だけでもいいだろう、って(笑)。真面目ですね。演技をするのが初めてみたいだけど、そう思えないくらい勘もよかった。Snow Manのときのイケイケの感じもいいけれど、今回はナチュラルな感じの彼が魅力的に感じました」(木村・以下同)

新型コロウイルスの感染拡大に世界が振り回された一年だったが、SNSでマスクやフェースシールドをつけた姿をアップしていた木村は、どんな思いで過ごしたのだろうか。

「今年は悔しさに覆われた一年でした。新しい常識ができて、今では違和感なくその常識を取り入れて生活しています。

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