くらし情報『【玉置妙憂の心に寄りそう人生相談】私が死んだあと発達障害の息子はどう生きる?』

2020年12月11日 17:00

【玉置妙憂の心に寄りそう人生相談】私が死んだあと発達障害の息子はどう生きる?

【玉置妙憂の心に寄りそう人生相談】私が死んだあと発達障害の息子はどう生きる?

【連載】玉置妙憂の心に寄りそう人生相談<第54回>
数々のメディアにも紹介され大反響を呼んでいる新書『死にゆく人の心に寄りそう〜医療と宗教の間のケア〜』(光文社)の著者・玉置妙憂さんが毎週、読者の悩みに寄りそい、言葉を贈ります。

【今回の相談内容】

自身のがんと発達障害の長男に関する悩みで心がぐちゃぐちゃです。私は6年前に乳がんを患って、胸の全摘手術や抗がん剤治療をした後も、ホルモン治療を続けてきました。ですが最近、それが骨と肝臓に転移していることがわかりました。主治医からはステージ4だと言われています。そこで、一番心配になったのがこれからの長男の生活です。息子は今、発達障害(自閉症スペクトラムと多動性障害)を抱えており、就労ができずに人生の迷路をさまよっています。どうも本人に就労意欲がない(ように見える)ようで、何度話し合ってもラチがあかなくて。「私が死んだら、この子はどうやって生きていくんだろう?」と心配でなりません。ただ、自分自身の病気のこともまだ折り合いがついていなくて。病気になったことや残された時間の過ごし方、今後の長男の生活など、悩みの種が同時に襲ってきて気持ちがぐちゃぐちゃになってしまいました。

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