『極主夫道』最終回!Pが見た玉木宏、川口春奈の意外な一面
元極道のスーパー専業主夫・龍を演じる玉木宏。
毎週、個性豊かなキャラクターたちと、龍のスーパー専業主夫ぶりが話題を呼んでいる『極主夫道』(読売テレビ・日本テレビ系で日曜夜10時30分から)もいよいよ最終回へ!
コミック累計発行部数が300万部を突破している、おおのこうすけの人気漫画を実写化した本作は、笑いあり涙ありで繰り広げられるドラマ版オリジナルストーリーにくわえ、龍が披露する様々な家事テクもSNS上で評判で話題を集めている。
そんな注目ドラマに登場する、個性が強すぎるキャラクターはいかにして生まれたのか。いちばん中心で見てきたプロデューサーが、最終回を目前に出演者6人の個性豊かなキャラクターの舞台裏を明かす!
■元極道のスーパー専業主夫・龍(玉木宏)
「まず体作り。1話で裸のシーンがありましたけど、食事制限だったりジムで鍛えたり、体を鍛える面でほんとにストイックでしたね。関西弁も完璧にこなしていて、料理、掃除、編み物だったり、あとはバレー、キャッチボールのシーンもあるんですけど、そのあたりもアドバイスをもらうとすぐに何でもできちゃってました (笑)
後半になっていくにつれて龍ならこういうセリフ言うなって、どんどん役が体に染み付いてきているのを感じました。