2020年12月22日 06:00
IMALU ハーフ音楽家と同棲していた!「将来的に結婚」認める
「17年秋ごろから交際を始めた」「東京から離れた山の中の古民家に住んでいる」などと明かし、後ろ姿まで公開。その後も時折テレビなどで“カレ”の存在について話していた。
「恋人のAさんは彫りの深いイケメンのハーフで、共通の知り合いの紹介で出会ったそうです。仕事は、ミュージシャンをされていますが、有名なかたではありません。彼は外国育ちのため、あまりIMALUさんのご両親のことも知らないらしく、彼女はそれが心地よいそうですね。変に気を使わず一人の女性として見てくれるそうで、彼女にとっては癒してくれる存在なのでしょう」(音楽関係者)
恋人の存在を明かしてから約3年。2人の関係は着実に縮まり、“古民家のAさん”はいつしかIMALUのマンションで同棲するようになったようだ。
実はこのマンション、IMALUの母・大竹しのぶ(63)や、兄・二千翔が住む実家から歩いてわずか4~5分の距離にある。
「ときどきAさんを実家に連れていくこともあると聞いています。大竹さんは新聞のエッセイで、“娘の友人が遊びに来ていて”などと書いていることもありますが、Aさんのことなのだと思います」(前出・IMALUの知人)