河野景子 酔った男性にハグ…再婚の陰にあった56歳の女子力
「ジャッキーのお父さんは中華料理店や電器店を経営しており、商店街の役員なども務めていました。彼は家業を継がずに、映画界に進んだと聞いていたけれど、貴乃花の元おかみさんと結婚するという報道を知って驚きましたよ」
そう語るのは、横浜中華街の商店主。
彼が“ジャッキー”と呼んでいるのは、河野景子さん(56)の再婚相手として話題になっているジャッキー・ウーのこと。
元貴乃花親方・貴乃花光司氏(48)との離婚から2年、56歳で再婚を決意した景子さんの“女子力”について、芸能関係者はこう語る。
「’19年にパーティでご一緒しましたが、肌もキレイでウエストも細くて……。酔っていた男性が『ハグしていいですか?』と懇願すると、嫌な顔せずにOKしていたのにもビックリしました。そのときは『いまは恋はしてないんです』と、言っていましたが……」
景子さんを知る角界関係者の感想はやや皮肉めいていた。
「離婚から2年たっても、親方と住んでいた豪邸は売却できないようで、まだ財産分与も済んでいないと聞いています。
コロナ禍のせいで景子さんの収入のメインだった講演会も激減していたそうですから、“エステ経営者”と再婚と聞いて、玉の輿かな、と思いました」