“外れ券”から1300万円!吉方位・南南東にある宝くじ売り場は?
/恵方の基準となるランドマーク:富士山/売り場の億実績:’16年年末1等7億円
・愛知県「さくら薬局」/恵方の基準となるランドマーク:名古屋城/売り場の億実績:’13年ドリーム1等1億円
・大阪府「富田林コノミヤチャンスセンター」/恵方の基準となるランドマーク:大阪城/売り場の億実績:’19年年末1等10億円
・福岡県「久留米ゆめタウンチャンスセンター」/恵方の基準となるランドマーク:福岡タワー/売り場の億実績:’20年東京2020協賛1等3億円
日本の中心ともいえる皇居。この南南東に位置するのが、’17年年末1等10億円が2本出ている東京都「有楽町大黒天宝くじ」(千代田区有楽町2-9-18)。販売員の一川友里さんはこう話す。
「昨年8月にロト6で1等1億3,000万円が出て、売り場の運気は上り調子。節分にはちゃんと恵方巻きを食べて、さらに運気アップです」
つづいても日本のシンボルである富士山。その南南東にあるのが、’14年’16年年末1等が出た静岡県「三島イトーヨーカドーチャンスセンター」(三島市中田町9-30)。「地元では富士山は母のような存在。常連さんで1,000万円当てた半年後に100万円を当てた男性がいて、富士山パワーだねと話したことがありました。