長谷川博己選んだ事実婚…京香と200万円新居へ極秘引っ越し
(制作関係者)
撮影現場でも京香の“気遣い”は評判だったようだ。
「あるとき、長谷川さんが差し入れしてくれた和菓子が京香さんお気に入りのお店のものでした。京香さんと仕事をしたことのあるスタッフが、長谷川さんに『京香さんも好きなお店ですよね?』と尋ねたら、照れながら笑っていたといいます」(前出・NHK関係者)
’13年秋ごろから京香のマンションで同棲を開始し、破局報道が出たこともあったが、10年間にわたって交際を続けてきた長谷川。昨年5月に同棲解消が報じられるも、12月に本誌はふたたび京香のマンションから仕事に向かう長谷川の姿を目撃している。
京香と“つかず離れず”の関係を続けてきた長谷川だが、大役を務め終えた今、“決着”をつけるべく動きだしたという。その一つが冒頭の引っ越しだ。
「これまで長谷川さんは、京香さんと同居するマンションの近くにも部屋を借りて、いったりきたりする“半同棲”状態でした。ですが、引越し先では本格的に2人で暮らすことを考えているそうです。
そのため荷物も多く、引っ越しは2日がかりになったと聞いています。
新居は最大で家賃が200万円前後という高級マンション。