猫ラブ芸能人6人の愛しすぎ「にゃんにゃん写真」大集合
藤あや子の食卓に並んで座るマルとオレオ
2月22日は「にゃんにゃんにゃん」で猫の日。ということで、猫ラブな芸能人が大集合!おこもりライフを癒してくれる愛しの家族を紹介します♪
■藤あや子(59)/愛猫:マル(オス)とオレオ(メス)。ともに雑種、1歳
紙袋の中でルームランナーのように猫が走る動画や、双子猫のシンクロ写真をアップするTwitterの投稿が大人気。なかには28万いいねを超えるものも!
■吉岡里帆(28)/愛猫:チーズ(オス)。雑種、16歳
京都の実家で幼少期から猫を飼っている吉岡。「重度の猫依存症」と公言するほどで、一時は15匹飼っていたそう!Instagramにはたびたび猫と戯れる様子が投稿されている。
■中川翔子(35)/愛猫:メポ(オス)。雑種、3歳
常に10匹以上の猫と暮らす。
自身のファッションブランドの売り上げの一部を寄付するなど保護猫活動にも貢献。
■大地真央(65)/愛猫:トリュフ(オス)。メインクーン、5歳
猫アレルギーを克服!十分な抜け毛対策をしながら4匹と暮らしている。猫愛がすごい!
■古市憲寿(36)/愛猫:モカ(メス)。マンチカン、1歳
歯にきぬ着せぬコメントが定評の古市だが、猫には甘口。シュールな写真とコメントが人気を呼んでいる。
■サンシャイン池崎(39)/愛猫:風神(メス)と雷神(オス)。ともに雑種、2歳
テレビ番組の企画で出合った保護猫を引き取り、猫用のTwitter、“裏垢の極”を開設。
YouTubeの広告費から経費を除いた112万円を保護猫団体に寄付して話題に。
「女性自身」2021年3月9日号 掲載
提供元の記事
関連リンク
-
キム・ヨハン、露出シーンの体作り「いい状態だった」 ファン・ボルムビョルとの再共演で新しい気付きも「よく笑う明るい人」【インタビュー前編】
-
“編み物にハマる”佐々木希、“100均ダイソー”の毛糸でスヌードを手作り「凄く素敵」「あったかそう」
-
new
小林けんいち、32年の俳優活動を年内で引退「一身上の都合」 映画『シン・ゴジラ』など出演
-
キム・ヨハン、映画や食べ物など…日本の“好き”を明かす 日本のファンへの思いも「リアクションも可愛い!みんな大好きです!」【インタビュー後編】
-
「俺が育児してるんだからご飯くらい作って?」勘違い夫が妻にリクエスト…妻の反応は?【コミック大賞2025/ダメ夫編4位】