小室圭さんの“長すぎる説明文”「非常に丁寧」と評価の声も
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秋篠宮家の長女・眞子さまとの結婚が延期となっている小室圭さんが4月8日、 “金銭トラブル”についての経緯を説明する文書を公表した。
小室さんの母・佳代さんは元婚約者男性より’10年から複数回にわたって金銭的援助を受けており、その総額は約400万円にのぼる。元婚約者男性が返金を求めていたことで、トラブルになっていた。
《私と眞子様の気持ち、そして結婚に対する思いに変わりはありません》
説明文の冒頭でこのように述べた小室圭さん。文書の目的は《金銭トラブルと言われている事柄に関する誤った情報をできる範囲で訂正すること》だという。
文中ではこれまでの経緯が詳しく書かれており、“元婚約者に返済を求める意思がなかったことを示す録音データが存在すること”や、“元婚約者に解決金を支払った場合世間から借金であったと誤解されることを恐れていたこと”などが説明されている。
「文書の概略」と「文書本体」、36個の注釈を合わせて、約4万文字にのぼる説明文書にSNS上では、長すぎるとの声があがった。
《長文読めない族なので、小室さんの文章1枚目の半分読んだところで諦めた》
《小室さん文章長い…長すぎる…しかもびっちりだ…読むのが嫌になる》
多くの人があまりの長さに“悲鳴をあげる”一方で、小室圭さんの文書を評価する人もいる。