『プロミス・シンデレラ』が連ドラ化!主演は二階堂ふみが内定
「数あるオファーの中から次の出演作をじっくり選んできた二階堂さんですが、7月クールのTBSドラマで“初”の主演が決まりました。これまでも民放ドラマの主演はありましたが、すべてダブル主演作。今作は初の単独主演でひねくれ男子高校生と恋に落ちるバツイチ女性を演じます」(テレビ関係)
こう語るのはテレビ局関係者。平均視聴率20%越えと好評だった朝ドラ『エール』(NHK)でヒロインを務めた二階堂ふみ(26)の待望の次回作が決定した。
11月27日の『エール』終了後は、大晦日の『第71回NHK紅白歌合戦』で紅組司会を務め、高い司会力が各界から絶賛されたことも記憶に新しい二階堂。その後、しばらく表舞台からは遠ざかり、4月9日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で久しぶりのテレビ出演を果たした彼女だが、女優復帰作に選んだのは“人気漫画の実写ドラマ“だという。
「『プロミス・シンデレラ』という漫画の実写ドラマで、二階堂さんは主演として内定しているそうです。『恋はつづくよどこまでも』や『この恋あたためますか』を放送したTBS火曜22時枠の連続ドラマで、意外にも二階堂さんが連ドラで単独主演する初めての作品になるといいます」