二階幹事長「これ以上やりようある?」コロナ失策に“逆ギレ”と批判殺到
今年に入って数々の失言で批判を浴びてきた自民党の二階俊博幹事長(82)。またしても、二階幹事長の発言が物議を醸している。
15日の国会で立憲民主党、共産党ら野党4党が、内閣不信任決議案を提出。主な提出理由として、新型コロナウイルスや目前に迫った東京オリンピックをめぐる菅義偉内閣の対応の失策をあげた各党。国民民主党の玉木雄一郎代表(52)は、国会で、こう強く糾弾した。
「五輪関係の入国者には14日間待機も免除、ワクチン接種の義務付けもせずに、国際的に約束した安全安心な五輪は本当に可能なんでしょうか。こうした制度の不備を放置したまま国会を閉じ、五輪を開催しようとするのは、政治の不作為であり無責任です」
最終的に自民党、公明党らの反対多数で否決される形となった、今回の不信任案。否決後、二階幹事長は、記者団の取材に対応。
各メディアによると、二階幹事長は「今ごろ突然、内閣不信任案。議会制度の中のルールの中にありますから、それはそれで結構ですけれども。我々も唐突の感じをしております」と野党を牽制した。
そして、内閣のコロナ対応の失策について触れた上で、記者へ次のように“逆質問”したという。
「(新型コロナ対策における失策が)続いておるとは思っておりません。懸命にやっている。これ以上やりようがありますか?」
すでに流行しているイギリス変異株だけでなく、インド変異株なども日本国内で感染拡大の兆しを見せ、水際対策の甘さが露呈している菅内閣。そんな状況でも対策に自信をのぞかせ、記者に逆質問した二階幹事長には、“逆ギレ”と批判が相次いだ。
《それは質問返しじゃない。逆ギレだ。醜い……。》
《自民党の二階俊博幹事長が、スガ政権のコロナ対策で失策の指摘に対して、懸命にやっている、これ以上やりようありますか?と逆ギレしましたけど、政治の世界に結果を出さずに、頑張ってますは通用しないんですよ》
《自分らの失敗を反省せずに逆ギレかよ。幼稚だな》
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