くらし情報『小室哲哉「協力したい」KEIKOに再プロデュース提案【上半期ベストスクープ】』

小室哲哉「協力したい」KEIKOに再プロデュース提案【上半期ベストスクープ】

直撃に応じる小室哲哉

直撃に応じる小室哲哉



繰り返される緊急事態宣言、コロナ禍終息の兆しが見えないなか開催に突き進む東京オリンピックなど、未だ混迷を極める2021年上半期。並行して芸能界でも数々の“事件”がーー。本誌が目撃した“スクープ”から特に反響の大きかったものを今一度お届けしたい。

今年2月末にKEIKOとの離婚を発表した小室哲哉。KEIKOが闘病生活を送るなか、看護師との不倫が報じられるなど終盤は“泥沼化”した結婚生活だった。そして離婚発表から一週間後、小室に話を聞くと元妻への驚愕の提案が飛び出してーー(以下、2021年3月23日・30日合併号掲載記事)※年齢は掲載当時のママ

「とりあえず、僕にとっても大きな変化の時なのかな。これから先のことはゆっくり考えさせていただこうと思います」

KEIKO(48)との離婚が発表されてから1週間がたった3月上旬の夕方。都心の繁華街で、本誌の取材にこう心境を打ち明けたのは小室哲哉(62)。


’18年1月に小室が看護師との不倫を報じられてから3年。“泥沼”にこじれた末の離婚だった。

「不倫報道後の会見で、小室さんはくも膜下出血で倒れたKEIKOさんを献身的に介護してきたと語っていましたが、彼女の親族が週刊誌で否定するなど、断絶状態に。

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