くらし情報『夫に砂糖入りのドロドロ熱湯をかけて殺した女が終身刑に』

2021年7月13日 15:22

夫に砂糖入りのドロドロ熱湯をかけて殺した女が終身刑に

Cheshire Constabulary

Cheshire Constabulary



英イングランドのチェシャー州の小さな街で、残酷な方法を用いて夫を殺した女に終身刑が言い渡された。

チェシャー警察の発表によると、コリーナ・スミス被告(59)は6月15日に有罪の評決を受け、今月9日に終身刑の判決が下された。仮釈放の申請が可能になるまで、最低12年は収監されるという。

スミスは2020年7月、庭に置いてあったバケツに、熱湯と3キロもの砂糖を入れ、緩い水飴状になったものを就寝中だった夫マイケル・ベインズさん(当時81)の胴体と腕にぶちまけた。

「砂糖を入れると、熱湯は危険なものに変わります。液体の粘度が増し、皮膚への浸透率が上がるのです」とチェシャー警察重大犯罪課のポール・ヒューズ警部は発表の中でコメントしている。

スミスは、痛みでのたうち回る夫を置いて家を出ると少し歩き、9軒先の住民に「夫にひどいケガをさせてしまった。殺してしまったかもしれない」と打ち明けたという。その住民が警察に通報、駆けつけた警官がベッドの上で泣き叫ぶベインズさんを発見した。ベインズさんは病院へ緊急搬送されたが、全身の36%にも及ぶ広範囲の皮膚に重い火傷を負っており、1カ月にわたって苦しみ抜いた末に息を引き取ったと、チェスター警察は明らかにしている。

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