2021年7月16日 11:00
深田恭子支える恋人の献身ケア…周囲に3ヶ月後の復帰も宣言
5月下旬、女性店員の助けを借りながら高級寿司店から帰る深田
適応障害のため芸能活動の休止を深田恭子(38)が発表してから1カ月半がたつ。発表によれば、昨年春ごろから体調を崩しがちになり、5月に入って医師から適応障害と診断されたという。
7月から始まる予定だったフジテレビの主演連ドラも降板し、心配の声が日本中に広がっていた――。深田に近い芸能事務所関係者は、「完全とはいえませんが、活動休止を発表したときよりも元気になりました」と話し、こう続ける。
「活動休止の2日前に登場したイベントでやつれた姿が心配されましたが、順調に回復しています。現在では周囲に、『3カ月後には復帰します!』と宣言しているくらいです。彼女が39歳の誕生日を迎えるころですから、目標にしているのでしょう」
交際が報じられている不動産会社シーラホールディングス会長の杉本宏之氏(44)による物心両面の支えも、深田の回復に寄与していると、杉本氏の知人は語る。
「いまは、杉本さんが深田さん宅で、ほぼ毎日のように一緒に過ごす同棲状態。
杉本さんの献身的なケアもあり、深田さんの体調はみるみる回復しています」
恋人の“変心”も、深田の体調に好影響を及ぼしていて――。