2021年8月26日 15:50
ダブル不倫した女性が相手の妻にバレたら逆に感謝された理由
『女性自身』の往年の人気企画のひとつがこちらの「馬鹿っ母」シリーズ。昭和から令和の今になっても、世の中いつだって子どもへの過剰な愛、夫へのしつこい束縛、ママ友へのいじわるは健在。ただ、時代なりにSNS絡みのトラブルが多いよう。帰ってきた馬鹿っ母、お楽しみをーー!
【下着は災いのもと…】
ママ友Yは初不倫で浮かれ、スポーティな下着だったのを一気に赤や紫のレースの下着にチェンジ。それで夫に疑いをかけられ、携帯の奪い合いになる始末。何とかバレずに済んだので、懲りずにまた別の人と不倫。すると、その浮気相手が性病と発覚。
原因は彼女しか考えられないと言われ、自分も調べたら陽性。
まだ夫とも夫婦生活はあったので、いちかばちか夫を責める形で検査させたら、夫も黒。そうしたら、夫から外でもらったと白状されたそうで。性病になるわ、夫も浮気していたわ、浮気相手とは別れることになるわ、踏んだり蹴ったり。自業自得だけど。(43歳・福岡県・主婦)
【粗大ごみを引き取る羽目に…】
私のママ友で、会社の人とダブル不倫をしていた人がいて。相手の奥さんにばれ、すぐさま探偵をつけられ証拠をあげられ、奥さんからある日呼び出されて、三者面談。