公演中止の同情から一転…問題イベントでビール提供のBAD HOPに広がる失望
思わぬ風評被害を受けてしまったBAD HOP。そのためネットでは《BAD HOP超被害者じゃん》《かわいそうにBAD HOP》《飛び火惨すぎ》と同情する声が上がっていた。
いっぽう、こんな投稿も相次ぐことに。
《愛知でビール売って炎上に加担してたのに自分ら主催となると被害者面が滲み出ててダサい》
《波物語で自分たちのビール販売して感染拡大させようとしたのに、他人のせいにして僕たち悪くないもんが今のヒップホップ()のスタイルなんですね》
《アルコールを提供していた人らがこんな文章を出してるのめちゃくちゃおもろいな》
実はBAD HOPが、『NAMIMONOGATARI』で酒類を“販売していた”というのだ。現在SNSではBAD HOPの公式Twitterアカウントが、『NAMIMONOGATARI』に際し、自身の手がけたクラフトビール『BUZZ HIGHER』を《飲みながら楽しんでください》と投稿していたとの画像も拡散されている。■「ビールを提供した意味が分からない」「飲食店が必死に耐えてるのに」
するとBAD HOPは31日、《NAMIMONOGATARIでの酒類販売について》とツイート。