くらし情報『菅首相“最優先はコロナ対策”豪語も「国会開かんかい」と猛批判』

2021年9月2日 11:00

菅首相“最優先はコロナ対策”豪語も「国会開かんかい」と猛批判

(写真:アフロ)

(写真:アフロ)



「解散総選挙については皆さんから度々ご質問がありました。その際に、最優先は新型コロナ対策だと申し上げています。今回も全く同じであります。今のような厳しい状況では、解散できる状況ではない。このように考えております」

9月1日、こう話したのは菅義偉首相(72)だ。その前日、一部メディアによって「菅首相が9月中旬に衆院の解散をし、自民党総裁選を先送りにすることも検討している」との報道が。それに対し、菅首相は冒頭のように語り否定した。

「最優先は新型コロナ対策」と豪語した菅首相。そのいっぽう、国会を開く様子がない。

「日本国憲法第53条には『内閣は、国会の臨時会の召集を決定することができる。いづれかの議院の総議員の四分の一以上の要求があれば、内閣は、その召集を決定しなければならない』とあります。

それに基づき野党は『コロナ対策の議論を急ぐ必要がある』として7月、臨時国会の召集を求める要求書を提出しました。それ以降も臨時国会を開くよう訴えましたが、与党は拒否。そのため野党はもちろんのこと、国民からも『憲法違反だ』と指摘する声が相次いでいます」(全国紙記者)

先月16日、赤羽一嘉国土交通大臣(63)

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