蛭子能収のゆるゆる人生相談「借金がなくても、ギャンブルはやめるべき?」
2020年7月、認知症であることを公表した蛭子能収さん(73)。その近況や今の思い、妻・悠加さんの“介護相談”も収録した『認知症になった蛭子さん〜介護する家族の心が「楽」になる本』(光文社・定価1,320円)も発売中の蛭子が、本誌読者からの相談に応える!
【Q】「私は競馬が大好きで、週末は馬券を買って、テレビを見るのが生きがいです。みんなは『金をどぶに捨てるようなものだ』とケチをつけます。借金しているわけでもないのに。蛭子さんはギャンブル好きですよね、どう思いますか?」(心の叫びさん・69歳・東京都・無職)
【A】「認知症になっても、みんなが笑ってくれればそれでいい」(蛭子能収)
借金もしないでギャンブルをしているのならまったく問題ありません。誰になんと言われても、稼げるうちに稼いでいたほうがいいと思いますよ。
でも、テレビじゃなくて競馬場に行ったほうがいいと思いますよ。雰囲気や馬を見ることで馬券の買い方も変わってくると思います。
(マネージャー「蛭子さんもずいぶんボートレース場に行っていませんね?」)
あれ、そうやったっけ?あまり覚えていませんし、あまり競艇をやる気もないです。2〜3日前に競艇をやっている夢を見たんですが、やっぱり負けてしまいました。もうどんなときでも勝てる気がしません。(マネージャー「最近のインタビューでも、競艇をやめたいと話していますけど……」)
えっ、そうなんですか?まったく覚えていません。(マネージャー「でも最後にやりたいことを聞かれて「競艇」と答えてみんなを笑わせています」)それも思い出せません。でもボケたとしても、みんなが笑ってくれればオレはそれでいいんです。
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