五木ひろしが紅白不出場…若年層取り込みで加速するNHKの“演歌外し”
今年の大みそかに放送予定の『第72回NHK紅白歌合戦』に、出場しないことが判明した五木ひろし(73)。昨年で歴代最長となる50回連続出場を記録し、’13年に“卒業”した北島三郎(85)と並ぶ出場歴となった。
だが各メディアによると、五木は大阪・新歌舞伎座でコンサートを開催した10月17日、紅白に出場しない意向を明かしたというのだ。そして「いつか来ること。永遠に続くわけではない」としつつも、「連続50年出場を達成できたという喜びを胸に終了したいと思う」とファンに語ったという。
「五木さんは’07年を最後に、トリを務めていませんでした。北島さんが50回目の出場となった際は大トリを務めていましたが、昨年の五木さんに対してはそういった配慮はなかったようです。五木さんも『せっかくの記念なのにな……』とこぼしていたといいます。
今回、ファンに向けて紅白を退くと明かした五木さんですが、『落選』や『辞退』という言葉は使わなかったそうです。きっと、五木さんなりのプライドがあったのかもしれませんね」(プロダクション関係者)
’71年の初出場以来、紅白を支えてきた五木。彼のような功労者が退く背景には、NHKの“思惑”があるという。
「紅白は年々、若年層を取り込もうとする傾向にあります。例えば米津玄師さん(30)やYOASOBIは、紅白出場をもってテレビでのパフォーマンスを初披露。また昨年出演したNiziUは『反響の大きさを無視できない』として、デビュー前に初出場が決定。他にも覆面で知られる4人組ボーカルグループ・GReeeeNはARを駆使した映像演出で登場し、SNS上で話題を呼びました」(テレビ局関係者)
だがそういった新陳代謝に伴い、歌謡曲や演歌のジャンルは押され気味にあるという。
「演歌・歌謡枠での出場者は年々減少しており、昨年は41組中9組でした。
さらにそのなかでも、若手の歌手が選ばれているようです。昨年の白組では五木さん以外、山内惠介さん(38)や三山ひろしさん(41)、氷川きよしさん(44)など30〜40代が中心。いっぽう近年の氷川さんは、演歌とは異なるジャンルにも挑戦しています。
ただ、北島さんは’18年に特別企画として『まつり』を披露し、昨年はリモート出演もしました。五木さんにも今後、そのような形での出演機会はあるかもしれません」(前出・テレビ局関係者)
このような加速する“演歌外し”に、ネット上では《そんな……五木ひろしがいない紅白なんて》《演歌が好きな身としては、非常に悲しいです》と残念がる声が。
その一方で、《さすがにもう演歌と最近の音楽との共存は難しいかなと》《演歌を聴く層が減っているでしょうし、聞かない層にはまったく知らない曲か古い曲みたいな感じになりますので、枠が減るのはいたしかたないですね》と理解を示す声も上がっている。
提供元の記事
関連リンク
-
【アベマ30時間】蒼井そら、初対面で抱かれた“芸能人”を生放送で暴露 カオスすぎる展開に「地上波じゃ無理!」
-
“夫のいない所”で嫌がらせする義母と義姉を【放置】してみた結果⇒「…悪かったわよ」まさかの事態を招く!?
-
new
長嶋一茂、『CHEF-1グランプリ』国民代表審査員に決定 上沼恵美子&GACKTと新・定番をジャッジ
-
new
「子どもたちのご飯は!?」妻が熱でも…夫は飲み会へ。しかし数ヶ月後⇒「しんどい~」発熱した夫に【意趣返し】した話。
-
【アベマ30時間】元ボイメン・小林豊、過去の万引き騒動をカメラの前で生謝罪「本当にたくさんの方にご迷惑を…」 反省の言葉の一方で…ド派手な衣装にツッコミの嵐