“まっすぐ”な眞子さまを育んだ「ナマズに挨拶を」秋篠宮家のしつけ
94年2月、葉山の海岸で。「ワァ、ウミ!」と大はしゃぎ
秋篠宮家の長女・眞子さまは10月23日、30歳の誕生日を迎えられる。
信念を曲げることなく、ついに小室圭さんとの結婚を成就される眞子さま。“まっすぐ”に歩んだ30年を秘蔵写真とともに振り返る。
「かわいい顔して……。私に似て」眞子さまご誕生の翌朝、秋篠宮さまはお顔をほころばせた。‘91年10月23日に誕生されたご長女に、秋篠宮ご夫妻は「眞子」と命名された。
「眞」には「自然のまま、ありのまま」の意味があり、秋篠宮さまは「自然に飾ることなく、人生を歩まれる」ことを願って名付けられたという。
眞子さまが1歳くらいのころ、秋篠宮家の夜の日課はおやすみの挨拶回りだった。
ナマズの水槽の前で紀子さまと「ナマズさん、おやすみなさい」と一緒におじぎ。カメや庭のハニワにまで「おやすみなさい」をして眠りにつかれていたという。“生あるものに対するいつくしみの心を育んでいこう”という、秋篠宮ご夫妻のお考えだったそうだ。
初孫の眞子さまを、美智子さまはとくにかわいがっていらした。眞子さまが学習院初等科3年生のときに、ご養蚕について伝える手紙を綴られ《おととし眞子ちゃんは、このまゆかきの仕事をずいぶん長い時間てつだって下さり、ばあばは眞子ちゃんはたいそうはたらき者だと思いました》とお褒めになっている。
心優しく真面目に、すくすくと成長された眞子さまは、皇室の“優等生”と呼ばれるほど熱心にご公務に取り組まれるようになる。そんな“まっすぐさ”は、幼少期の秋篠宮ご夫妻の教育、美智子さまを始めとする皇室の方々との交流のなかで育まれたのかもしれない――。
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