くらし情報『好きな男を「だめんず」に…飯島直子離婚にみる“尽くしすぎ”の落とし穴』

好きな男を「だめんず」に…飯島直子離婚にみる“尽くしすぎ”の落とし穴

「前田さんの時もそうでしたが、飯島さんは結婚すると仕事をセーブして家庭に入る印象があります。

Aさんとの夫婦生活では、夫の着る服はほとんど飯島さんが選んでいたそうです。さらに年末には、Aさんの実家が経営する旅館を熱心に手伝っていたとも聞きました。

そんな飯島さんの尽くしぶりは、ホストとの交際時も顕著だったといいます。2人で暮らすための“億ション”を飯島さんが購入し、彼をインテリアデザイナーの専門学校に通わせるといった行動も一部週刊誌で報じられていました」(前出・芸能関係者)

昨年1月に公開された映画『太陽の家』では、長渕剛(65)演じる大工の棟梁の妻を演じた飯島。長渕演じる夫が手のかかるキャラクターであることについて、次のようにメディアのインタビューで語っていた。

《厄介なことに、私、手のかかる男性が好きなんです。多分、母性本能が強いのかもしれないです。
守りたくなっちゃうんですよね》(’20年1月22日配信「CHANTO web」)
飯島のように「手のかかる男性が好き」「守りたくなっちゃう」ゆえに、尽くしてしまう真意とはーー。恋愛ジャーナリストのおおしまりえさんに話を聞いた。

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