くらし情報『新田真剣佑が抱く郷敦へのライバル心…千葉真一さんの納骨式待たず再渡米、兄弟共演も固辞』

2021年11月29日 16:00

新田真剣佑が抱く郷敦へのライバル心…千葉真一さんの納骨式待たず再渡米、兄弟共演も固辞

新田真剣佑が抱く郷敦へのライバル心…千葉真一さんの納骨式待たず再渡米、兄弟共演も固辞


千葉真一さん(享年82)の百箇日法要と納骨式が11月26日、千葉県内の寺で行われた。法要の施主は、千葉さんの長女である真瀬樹里(46)が務めた。

千葉さんを“オヤジ”と慕い、弟子として唯一法要に参列した若山騎一郎(57)は、こう語る。

「出席者は、オヤジの親戚や知人など10人ほど。千葉さんのご両親が眠るお墓に納骨され、施主の樹里も、四十九日のときは泣きはらしていましたが、無事に納骨できて感慨深そうでした」

一方で同日に、都内のある寺でも“百箇日法要”が営まれていた。

「生前の千葉さんを支援していたOさんという女性が取り仕切った法要でした。千葉さんの弟子筋の多くはそちらに出席したようです」(映画関係者)

しかし、千葉さんの遺骨と対面していなかった長男・新田真剣佑(25)は、どちらの法要にも姿を現すことはなかった。

「真剣佑さんは9月下旬に米国から帰国しましたが、四十九日法要にも自主隔離のため参列せず、その後も遺骨と対面していません。
誕生日の11月16日を日本で迎えた直後、再び渡米しました。実写版ドラマ『ONE PIECE』のロケ先に直接向かったと聞いています」(真剣佑の知人)

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