2022年1月15日 06:00
高円宮家の長女・承子さま メガバン彼氏を7年キープで結婚を“保留”する理由
20歳のころには、イギリス留学中に承子さまがSNSで綴られていたとされる日記が流出。そこには、《胸にヤモリの刺青入れたいんだけどなぁ〜》といった赤裸々な書き込みの数々が。恋愛についても《好きな人がゲイ…。終わってる》《年下(男ね。)に飽きてきました…》などと書かれていた。皇族らしからぬ奔放ぶりは物議を醸し、当時は久子さまの厳しい叱責を受けたという。
“お騒がせ皇族”と呼ばれた承子さまだが、現在はご公務の傍ら、日本ユニセフ協会に勤務されている。皇族数の減少で、内親王だけでなく女王の活躍が期待されている。
名古屋大学大学院准教授の河西秀哉さんは「皇族の人数が減少している中では、内親王だけでなく女王の役割や存在感も必然的に高まっていくでしょう」と語る。承子さまも“次期当主”としての責任感を抱かれているようだ。
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