くらし情報『松山ケンイチ 妻呼び徹底の改心 嫁騒動から1年、小雪の助言で』

2022年1月30日 06:00

松山ケンイチ 妻呼び徹底の改心 嫁騒動から1年、小雪の助言で

松山ケンイチ 妻呼び徹底の改心 嫁騒動から1年、小雪の助言で


「『DEATH NOTE』の時も感じましたが、自分が演技しているところと違うところで(藤原竜也は)演技をしている。圧がすごいんですよね。セリフをぶつけられても、パンチされるような感じがするんです」

1月28日に東京都内で行われた映画『ノイズ』の初日舞台挨拶で、W主演を務める藤原竜也(39)との共演の感想を語ったのは松山ケンイチ(36)。

大ヒット映画『DEATH NOTE』で好演した2人の“再集結”に注目が集まっている同作。松山は映画の宣伝に忙しい日々を過ごしているが、テレビ出演やインタビューの際に気をつけていることがあると映像制作関係者は明かす。

「松山さんは妻の小雪さん(45)を“妻”と呼ぶことを心がけています。実はいまから約1年前、松山さんがバラエティ番組『火曜サプライズ』(日本テレビ系)に出演した際、何気なく小雪さんのことを“嫁”と呼んだところ、SNS上で『嫁という言葉を使ってほしくない』と非難の声があがり物議を醸したのです。

そのため、小雪さんから『今後同じことが起きないように妻呼びを徹底して』とアドバイスされたようで、家族の話題がでる際は必ず意識されているそうですよ」

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