2022年3月12日 06:00
小林麻耶 句読点なしで4300文字…離婚夫のブログに残った圧倒的な違和感
《離婚はしましたが紙切れ上の話ですご存じのように僕と麻耶ちゃんは今でも仲良しです戸籍上は夫婦ではないかもしれませんですが魂では夫婦ですそれはお互いに共通の認識です》
ほかにも、ブログには《ラブラブをみせつけるのはどうかと思いますというコメントをいただいたこともありますがなにがいけないんですか》などとある。4,300字以上にわたって、句読点も改行もなく自身の想いをつづった國光氏。しかし、その内容にネットでは違和感を抱く人が続出している。
■「芸名には句点」「結婚も紙切れ上だったの?」
まず上がっていたのは、とにかく「読みづらい」といった声だ。離婚発表にもかかわらず、あえて独特な構成にしたことに対して《なんで句読点がまったくないんだろ句読点ないことを責めはしないけど、読んでもらう為にblogにUPしてるんでしょー?違和感しかないよ》といった声が上がっていた。
またもともと「あきら。」という名前で芸能活動をしていた國光氏。そのため、《句読点入れたくないスタイルは別にいいけど、読者に伝わるかというと…あまり伝わらないかと思うんだが。その句読点で言いたいんだけど、元旦那の芸名ってあきら。