ロシア国営テレビで抗議した女性にYouTuberが100万ルーブル寄付
(写真:Channnel One/AFP/アフロ)
ロシア国営テレビ「チャンネル1」でニュース番組の放送中に、「戦争反対」と抗議のプラカードを持って乱入したマリナ・オフシャニコワさんが全世界から注目を集めている。
そんな中、金融インフルエンサーでYouTuberとして活躍するケヴィン・パフラスが彼女への支援を申し出たと、米Fox Businessが報じている。
オフシャニコワさんは、ニュースの生放送中にキャスターの背後に乱入し、「戦争反対」「プロパガンダを信じるな」と書かれたプラカードを掲げて反戦の意志を訴えた。
番組は即座に放送中止。彼女は当局に拘束され、14時間もの尋問を受けた後、3万ルーブル(約3万2千円)の罰金を科され、現在は自宅軟禁中だという。
そんな勇気ある行動に、パフラスはTwitterで「マリナ・オフシャニコワはロシアの生放送番組に映り込み、3万ルーブルの罰金を払わされた。私は個人的にVenmo(オンライン決済サービス)かビットコインで100万ルーブルを彼女に送りたいと思います」と表明した。
パフラスは、Fox Businessの取材に対して次のように語っている。
「これぞ、私たちが奨励すべき勇気ある行動です。今必要なのは、この戦争がウクライナ人を解放する手段だとロシアの政府系メディアに洗脳されている中高年層の目を覚まさせることなのです。
喜んで彼女に100万ルーブルを送ります。高額に聞こえますが、今はもう1万ドル(約113万円)程度の価値ですね」
BBCによると、オフシャニコワさんはチャンネル1のディレクターを務めており、父親はウクライナ人だという。
彼女は生放送中に行動を起こす前に撮影していた動画の中で、「クレムリンのプロパガンダのために働いてきたことを恥じています。テレビ画面の中で嘘をつくことを許してしまった。ロシア人をゾンビに変えてしまった。恥ずかしい。
ただ私たちは、黙ってこの非人道的な政権を見ていただけだったのです」と語っている。
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