2022年4月6日 11:00
愛子さまに“政略婚”の危機…自民党から“旧宮家男子との結婚”望む声
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「感染防止の観点から、普段は大学には通学せず、全科目をオンラインで受講しております」
3月の記者会見でそうおっしゃっていた愛子さま。この4月に大学3年生になられた。愛子さまはこの2年間ずっと通学をお控えになっているというが、学習院大学の女子学生に話を聞くと、昨年の秋にキャンパスで愛子さまをお見かけしたことがあったという。
「昨年、大学祭の開催中に、ご友人と一緒にいらっしゃる愛子さまとすれ違いました。20mくらい離れて警備の方が付いていくのも見えたので間違いないはずです。昨年の大学祭は事前に予約しないと入場できず、人数制限もあったので、感染の危険性は低かったと思います」
まん延防止等重点措置が解除されて迎えた新年度。今年こそキャンパスに通学される愛子さまのお姿が見られそうだ。
「結婚は、私にとってはまだ先のことのように感じられ、今まで意識したことはございません。
理想のお相手については、特別これといったものはございませんが、一緒にいてお互いが笑顔になれるような関係が理想的ではないかと考えております」
会見では、結婚は「まだ先」とお話しになっていた愛子さま。大学では男子学生との出会いが待っているかもしれない――。