なにかと小難しく考えたがる風潮『まめ日和』第313回
わが子の最高の笑顔は夫婦でシェアしたい、それだけの話だったのですが
この手の展開がここのところ増えてきている気がします。
深い理由など何もなくその時の娘の気分で決めていること。
例えば、
娘がピンクの服を着がちなことに対して「女の子だからってピンクを着なければならない決まりはない」とか、
ベリーショートの娘に対して「ジェンダーにとらわれていなくて素敵だね」とか。
その度に、“そんなに難しく考えなくても”と思ってしまうのですが、
もしかするとそんな私の考え方の方が古いのかもしれませんね。
気づけばおばさんと呼ばれる年齢だしなあ。
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