綾瀬はるかが語る初共演の大泉洋「次に生まれてくるときは」
(撮影:中村和孝)
「今回、私が演じる弁護士は、『お金にならない仕事はしない』と平然と宣言してしまうような女性。台本を読み始めた当初は、私はこんなあからさまに言えないとビックリしたんです。でも、実は心が熱くて、自分にとても正直な人なんだと思ったら、私はすごく好き。演じていて気持ちいいです(笑)」
そう話すのは、放送中のドラマ『元彼の遺言状』(フジテレビ系・月曜21時~)で主人公の敏腕弁護士・剣持麗子を演じる綾瀬はるか(37)。大泉洋(49)扮する作家志望の謎の男・篠田との異色コンビは早くも人気を呼んでいる。
「探偵気取りでちょっとカッコつけている篠田と、年上の篠田に上から物を言う麗子。2人の掛け合いは、だいたいちょっとずれているんですよ。凸と凹みたい(笑)」
初共演となる大泉の印象は?
「想像していたとおり楽しい方です。
何を言っても面白くて、みんなが笑顔になる。そういう人ってうらやましいです。次に生まれてくるときは、大泉さんみたいに生まれてきたいなあ(笑)」
演じる麗子は、“勝つ”ことにこだわりを持っているが、自身は勝ち負けを意識しなくなったという。
「以前は、“やるんだったら絶対いいものにするんだ!”という思いが強かったんですが、ここ数年はあまり思わなくなりました。自分はやるべきことをやって、あとは委ねる。受け取り方は人それぞれですし、自分が納得できることがいちばんだと思っています」
日々の忙しさを感じさせない笑顔。最近のマイブームを聞いた。
「いま、私史上最高に股関節を軟らかくしようと、毎日ストレッチに励んでいます。
ヒールを履くと股関節が硬くなりやすいと聞いて、麗子はヒールが多いので軟らかくしなきゃ! って。昨年からピラティスも始めていて、柔軟性を心がけています」
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