蛭子能収のゆるゆる人生相談「48年前のかわいい同窓生に会いに行きたい」
2020年7月、認知症であることを公表した蛭子能収さん(74)。その近況や今の思い、妻・悠加さんの“介護相談”も収録した『認知症になった蛭子さん~介護する家族の心が「楽」になる本』(光文社・定価1320円)も発売中の蛭子が、本誌読者からの相談に応える!
【Q】「48年前の大学生のとき、よその学科に九州出身でカワイイ子がいました。卒業しても忘れることができず、こちらの顔を知らない彼女に電話をかけたことがあります。そのときの非礼も謝りたいです。九州に行くのがいいのでしょうか?」(匿名希望・68歳・広島県・無職)
【A】「九州にはクセのある競艇場がたくさん。旅打ちをしてから考えよう」(蛭子能収)
ちょっとコワいですね……。って、これ、オレのことじゃないですよね。なんかそんなことをした記憶があるような気がしますが……。
(マネージャー「蛭子さんは大学に行っていないですよね。この人とは違いますよ」)
そうでした。オレに相談されても困りますが、九州に行くのは今じゃない気がしますね。相手には家族がいるだろうし、それを壊してしまうかもしれないから、行くのはちょっと待ったほうがいいと思いますよ。もうちょっと年を取ってからでもいいですよ、死ぬ前とかね。(マネージャー「冷静になって想像力を働かせて決めろということですね」)
そうですね。競艇でも、競艇場の特徴、エンジンの状態や音、風の強さ、季節や気温などをいろいろ考えて舟券を買いますからね。九州には、若松、芦屋、福岡、からつ、そして競艇発祥の地の大村などの競艇場があって、どこもクセがあって楽しいですよ。
どうせ九州に行くなら、競艇場で旅打ちすればいいですよ!
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