くらし情報『ゆりやん 役作りで45キロ減量から28キロ増量もマネは危険!「免疫力の低下招く」と専門家も警鐘』

2022年7月4日 15:50

ゆりやん 役作りで45キロ減量から28キロ増量もマネは危険!「免疫力の低下招く」と専門家も警鐘

ゆりやん 役作りで45キロ減量から28キロ増量もマネは危険!「免疫力の低下招く」と専門家も警鐘


2023年に配信されるNetflixドラマ『極悪女王』。1980年代に女子プロレスブームを巻き起こした「極悪同盟」の中心メンバー・ダンプ松本(61)の半生を描いた物語だ。6月30日、その主人公であるダンプ松本役を、芸人のゆりやんレトリィバァ(31)が演じると発表された。

だが今年1月、本誌はその情報をいち早く報じていた。その際、本誌の取材に応じたダンプ松本は、「ゆりやんちゃんには、ファンからも嫌われるほどの“悪”になりきってほしい。恥ずかしがらず、自分で見ても『コイツ嫌だな』と思うくらい頑張ってほしいです」とエールを送っていた。

“本家”からも期待が寄せられるゆりやん。そんななか、注目を集めているのは役作りのために体重を28キロも増量させたこと。
主演を演じるにあたって、ゆりやんは《体重は現在65キロから93キロになりましたが、体も元気で、ほぼ毎日トレーニングをして大きくなっていく体が可愛すぎて楽しいです!》とコメントしている。

『極悪女王』の製作が発表されたのは昨年11月。つまり、ゆりやんは役作りのために短期間で28キロも増量させたことになる。

一方で、ゆりやんは’18年末からダイエットに取り組み、最大で110キロあった体重から45キロも減量したことでも話題になった。

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