くらし情報『『ちむどんどん』婚約者を“ポイ捨て”の和彦に大ブーイング!漂う朝ドラ史上“最低好感度カップル”の予感』

『ちむどんどん』婚約者を“ポイ捨て”の和彦に大ブーイング!漂う朝ドラ史上“最低好感度カップル”の予感

『ちむどんどん』婚約者を“ポイ捨て”の和彦に大ブーイング!漂う朝ドラ史上“最低好感度カップル”の予感


※この記事ではドラマ本編の内容に触れています。

現在放送中のNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』で、黒島結菜(25)演じるヒロイン・比嘉暢子の恋模様が波紋を呼んでいる。

料理人を目指し、東京・銀座のイタリア料理店「フォンターナ」で修行中の暢子。一方で、下宿先の居酒屋「あまゆ」には、暢子が幼い頃に沖縄で友達になった新聞記者の青柳和彦(宮沢氷魚)も下宿中だ。

店では暢子と同じく沖縄から上京してきた幼なじみの砂川智(前田公輝)や、和彦の恋人・大野愛(飯豊まりえ)と集うようになり、友情を深めていくがいつしか“4角関係”に……。

「幼い頃から暢子に恋心を抱いていた智は、暢子にプロポーズしようと決意を固めて、何度もその思いを伝えようとしますが、その度に暢子にはぐらかされてきました。一方、暢子は『和彦が好き』という気持ちに気付きますが、同時に和彦は、5年以上付き合っている愛との結婚に向けて話が進み始めていました。

そんななか、フォンターナでは3名の料理人が突然退職してしまうトラブルが。
ですが、オーナー・大城房子が厨房に立つ姿に感動した暢子は、“もっと仕事を頑張りたい”と意欲が沸き上がっていました。

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