大泉洋 撮影現場では溺愛も…『鎌倉殿』“頼家”好演の金子大地は『北の国から』俳優を尊敬
「『鎌倉殿』で金子大地さん(25)演じる源頼家は父・頼朝譲りの女癖が悪い役柄で、側近の息子の妻を横取りしようとしてしまうほど。金子さんは見事に好演して、SNS上でも《頼家があんなにクソに見えるのは金子大地くんの演技が上手いのだ》と評判です」(テレビ誌ライター)
NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』。2代目鎌倉殿・頼家役の金子は今回が大河初出演だ。
「同じ事務所の大先輩である大泉洋さん(49)の息子という大役で、クランクインの際は緊張でガチガチに固まっていたそうです」(制作関係者)
そんな金子を和ませたのが大泉だった。
「撮影初日から大泉さんは気さくに挨拶したり、ジョークで笑わせたりと、金子さんがリラックスして演技できるように気遣っていたそうです。金子さんは『大泉さんがいるだけで現場が明るくなる』と感謝しているようでした」(NHK関係者)
2人は事務所の先輩後輩というだけでなく、北海道出身という共通点もある。
「北海道の大学時代からの演劇ユニット・TEAM NACSなど、大泉さんが持つ北海道出身タレントたちとの輪に金子さんを紹介しているそうです。後鳥羽上皇の側近役としてこれから『鎌倉殿』に登場する生田斗真さん(37)も北海道出身なので、大泉さんは生田さんとの会話の中でも金子さんの名前を出していたとか。
今後の撮影が円滑に進むようにという大泉さんの配慮ではないでしょうか」(前出・NHK関係者)
しかし大泉演じる頼朝は6月26日放送回で「女好きはわが嫡男の証しだ」と言い残し、最期を迎えた。大泉と金子の共演シーンは多くはなかったという。
「『もっと頼朝として生きたかった』と名残り惜しそうにしていました。“金子くんは役者としてこれからどんどん活躍していく”と、大泉さんは期待しているそうですよ」(テレビ局関係者)
役柄と同じく、実の息子のように金子を溺愛する大泉。しかしそんな愛情を裏切るかのように、金子にはかねて尊敬する別の人物がいると前出のテレビ誌ライターは言う。
「吉岡秀隆さん(51)です。金子さんは子どものころから『北の国から』(フジテレビ系)のファンで、今でも定期的に見返すというほど。共演した際には吉岡さんに『すごく好きなんです』と愛を伝えたといいます。
大泉さんは金子さんが自分とは別の“北海道俳優”に憧れているともし知ったら、『俺じゃないんだ……』と落胆するかもしれませんね(笑)」
“父”の無償の愛が金子に届く日は来るかーー。
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