くらし情報『眞子さん NYで現地日本人会に“ドレスコード無視”で「元皇族の方と思えない」と不評』

眞子さん NYで現地日本人会に“ドレスコード無視”で「元皇族の方と思えない」と不評

「驚いたのは、ラルフローレンのシャツから、ショートパンツやスニーカーにいたるまで、服装が1日目とまったく同じだったことです。日本では“短パン受験”とも揶揄されていたことを、本人が知っていたかは不明です。

ただ、あれだけ世間から注目されていることがわかったのですから、1日目よりは服装に気を使うだろうと予想していたのです。小室さんはスーツに汚れをつけたまま出勤していたこともありましたし、ファッションには無頓着なのでしょうか。

いっぽうの眞子さんも、黒いシャツにゆったりしたジーンズばかりを愛用しているために、『デイリー・メール』が『ユニホームのようだ』と、記事中で指摘していたこともあります。服装に無頓着という意味では“似た者夫婦”なのかもしれません」(前出・ジャーナリスト)

■現地の食事会で浮いてしまったという眞子さん

実は最近、現地の日本人の間でも、眞子さんの服装のことが話題になったばかりなのだという。NYにある日系企業の経営者は、次のように語った。

「ある旧財閥系企業グループの支社長や幹部駐在員の妻たちは定期的に会合を開いています。
その夫人定例会はこの7月にも開催されたのですが、その会に眞子さんも出席したのです。

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