眞子さん NYで現地日本人会に“ドレスコード無視”で「元皇族の方と思えない」と不評
小室夫妻が渡米したころから、日本領事館から有力な現地の日本人たちに“夫妻のことをフォローしてあげてください”と極秘裏に要請がありました。具体的には、“小室夫妻が会合に現れる場合などは、皆さんも積極的に出席してあげてください”といった内容だったそうです。
そういった事情もあり、夫人定例会は眞子さんにも案内状を出していたのです。会場は市内の一流レストランで、案内状には“フォーマルな服装で”と明記されていました。
しかし当日の眞子さんの服装は、タートルネックのサマーニットにカジュアルなロングスカートで、出席者のなかでもかなり浮いてしまったのだそうです」
眞子さんはあまり気にした様子はなかったそうだが、緊張して会に臨んだ女性たちの評判は芳しくなかったという。
「『せめてアクセサリーの1つぐらい、つけてきていただきたかった』と思った出席者は多かったようです。なかには散会後に『元皇族の方とは思えません』と、はっきり口にしていた女性までいたのです。
眞子さんには“NYの日本人の顔”になってもらえたら、という期待もあったので、なおさらガッカリしたのでしょう」(前出・日系企業経営者)
ファッション評論家の石原裕子さんは、NYでも高級住宅街として知られるアッパーイーストサイドで暮らしていたことがある。