くらし情報『ヒカル“花束投げ捨て”奥野代表に謝罪の場を提供も「再生数稼ぎ」「見たら負け」と批判続出の裏目』

2022年10月1日 14:13

ヒカル“花束投げ捨て”奥野代表に謝罪の場を提供も「再生数稼ぎ」「見たら負け」と批判続出の裏目

(写真:産経新聞)

(写真:産経新聞)



「ごぼうの党」代表・奥野卓志氏(48)が9月25日の格闘技イベント「超RIZIN」で花束を投げ捨ててからまもなく1週間を迎えようとしているが、騒動が収まる気配は未だない。そして、助け舟を出した人にも“延焼”しているようだ――。

フロイド・メイウェザー選手(45)と朝倉未来選手(30)のエキシビジョンマッチ前に、贈呈するはずの花束をリングに投げ捨てた奥野氏。ネットのみならず、著名人からも批判が殺到する事態に。

その後の奥野氏も火に油を注いだ。26日に「東スポweb」の取材に対し、釈明するも「非礼には非礼、無礼には無礼」と説明。28日の「日刊ゲンダイDIGITAL」の記事でも、選手に対して謝罪はしたものの、「(編集部注:RIZIN代表の)榊原氏には品性下劣と言われましたけど、一体どっちが下劣なのかと言いたい」と批判に反論していた。

こうした奥野氏の姿勢も手伝ってか、ネット上では《試合に水を差す最悪な愚行》《金さえ払えば好き勝手しても許されると思ってるのか?》などと、釈明するたびに奥野氏への批判の声は強まるばかり。


そんななか、窮地に立たされた奥野氏に“助け舟”を出したのがYouTuberのヒカル(31)

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