2022年10月10日 18:00
ニューヨーク嶋佐 浮上した“タトゥー疑惑”に呆れ声「どう見てもシール」「本物と思う人に驚き」
お笑いコンビ・ニューヨークが10月8日放送の『お笑いの日2022』(TBS系)に出演。ジェラードン・かみちぃ(35)とコラボしたネタを披露したが、その中での嶋佐和也(36)の“タトゥー”が波紋を広げている。
この日披露したのはニューヨークの持ちネタである「解散ライブ」。本格派シンガーに扮したツッコミ・屋敷裕政(36)と、ストリートラッパーに扮した嶋佐というあまりに音楽性のかけ離れた2人を描いたもの。今回はそこに、コラボとしてかみちぃ演じるダンサーが加わった形だ。
ストリートラッパーとして白いタンクトップ姿で登場した嶋佐だが、その両腕には大きくタトゥーが入っていた。様々なバラエティ番組で活躍する嶋佐が“タトゥー姿”を見せただけに、ネット上では驚きとともに批判する声が。
《ニューヨーク嶋佐が、両腕にタトゥーを、タンクトップで披露する。
あのさぁー入れ墨入れるのは自由だよ。ただねテレビで見せるな!って話しテレビ局も、写すんじゃねぇって話しだよ!海外では、アスリートベタベタに、入れ墨入れてるけど、日本もOK??入浴施設もオッケー?違うだろ。地デジで映すなよ》
《あんまり好きな芸人じゃないけど、 これでテレビで見ることがなくなる》
さらに、こうした反応がネットニュースにも取り上げられ、論争まで起きる事態に。