2022年10月13日 16:05
仲本工事 妻不在の“ゴミ屋敷”でペットと生活…加藤茶夫妻との“落差”にネット絶句
本誌記者の直撃を受ける仲本工事
《ありがとうございます。お陰さまで大切な家族に再会することができました。探して下さった皆さんもありがとうネ!》
10月12日午後、Twitterにこう綴ったのはドリフターズの仲本工事(81)。同日午前中には、《【拡散希望】リツイートお願いします。我が家のワンちゃんの「#クッキー」が居なくなりました》と、いなくなってしまった愛犬の写真と特徴を添えて呼びかけていた(現在は削除済み)。
Twitterで呼びかけてから数時間後、冒頭のように愛犬との再会を果たしたという仲本だったが、同日には、仲本が“妻に置き去りにされゴミ屋敷で犬猫と暮らしている”と報じられたのだ。
12年7月に、27歳年下の演歌歌手・純歌(54)と3度目の結婚をした仲本。「デイリー新潮」によると、現在は夫婦で営んでいたカラオケスナックの2階にある部屋と1階部分でひとり生活しているというが……。
記事では、「週刊新潮」の記者が9月にスナックを訪ねると、建物2階から複数の犬が吠える声が聞こえたという。しかし、店内の床には新聞紙が敷き詰められ、テーブルにはペット用品や仲本の私物が積み上げられるなど、“ゴミ屋敷状態”だったと証言している。