2022年10月19日 06:00
永作博美 朝ドラ好演の裏で夫が“国籍デマ”を激怒告発「韓国と結びつけようとする」
「『舞いあがれ!』で、母親役を務める永作さんの演技が、『わが子のことを思い、つい過干渉になってしまう母親そのものに見える』と話題に。また『52歳とは思えない』とその美貌にも注目が集まっています」(スポーツ紙記者)
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』で主人公の母親を好演している永作博美(52)。初めての朝ドラ出演にもかかわらず、現場では後輩たちをサポートしていると、NHK関係者は明かす。
「永作さんは主演で意気込む福原遥さん(24)を、的確にフォローしているそうです。大阪で行われている朝ドラの収録のため、主要キャストは長期間“単身赴任”しています。永作さんは、福原さんに健康維持のための自炊を勧めたり、演技について相談相手になったりしていると聞いています」
撮影現場で福原の“母”を全力で演じている永作。実生活では’09年に映像作家の内藤まろ氏(52)と結婚し、12歳の長男と9歳の長女を持つ母親だ。’15年には、目標としたいママ・憧れにしたいママが選ばれる「ベストマザー賞」も受賞している。
公私ともに絶好調の永作。しかし、ある悩みがーー。
夫である内藤氏は、’22年9月13日に更新した自身のブログ「ヨダか管理人・内藤まろのブログ」