2022年11月8日 16:38
『ぎふ信長まつり』で伊藤英明に同情続々…木村拓哉の話題集中で『立役者やのに』
21年5月、都内で海外ドラマの撮影に励む伊藤
11月6日に岐阜市内で開催された『ぎふ信長まつり』は、木村拓哉(49)が織田信長役を務めたこともあり過去最高のおよそ46万人の人出を記録。10月29日に韓国・梨泰院で156人が亡くなる雑踏事故が起きたため、『ぎふ信長まつり』での混乱が心配されていたが、特に大きなトラブルはなかった。
「騎馬武者行列に木村さんが登場するやいなや、たちまち大歓声が沸き起こっていました。十六銀行の調査研究機関『十六総合研究所』が事前に発表した試算によると、岐阜県にもたらす経済波及効果は約39億円見込みとのことです」(地方紙記者)
SNS上では、写真撮影が許されていたこともあり写真や動画とともに、『ぎふ信長まつり』に関する投稿が多数なされていた。
《キムタク見れた!!めっっちゃかっこよかった!オーラ半端ない!!》
《すぐそこに木村拓哉さまが。かっこよすぎて心臓撃ち抜かれました。半年は余韻に浸れそう…》
《佇まいや振る舞い、目線、表情、すべてが木村拓哉というより織田信長公だったの震えた。完全に岐阜を統一してました。
》
大成功で幕を閉じた木村出演の『ぎふ信長まつり』。