ものまね番組卒業のコロッケ「若手にひと枠譲るのも理由の一つ」
42年前、デビュー当時と現在のコロッケさんによる「ちあきなおみ」
『ものまねグランプリ』(日本テレビ系)を卒業!衝撃のニュースが飛び込み、もう見られないの?とコロッケロスになる人が続出。本当に見納めなのか、コロッケさん本人に聞いてみた!
「先日放送された『ものまねグランプリ』で番組を卒業しました。今後も審査員という形では出演しますし、ほかの番組にゲストで呼んでもらって要望があるときはやるかもしれませんが、大きなものまね番組でパフォーマンスすることは、もうないんです。そのかわり、コンサートや舞台、SNSでは、制限なしで自由に進化したものまねをやっていくつもりです」(コロッケ・以下同)
テレビで見られなくなるのは残念だが前向きな決断のよう。では、この時期を選んだのはなぜ?
「若手にひと枠譲ろうというのも理由の一つ。それに、くたびれてやめるより惜しまれるくらいのときにやめたいじゃないですか。僕のものまねって尺が短いと面白さが半減するし、生で見るほうが迫力があって断然面白いんですよ。テレビ以外の場所で、体が動くうちに思いっきりパフォーマンスしていきたいという気持ちです。
新しいステージでは五木ロボットの数を増やそうと思っていますし、美川憲一さん、谷村新司さんも全部新しいロボットにしようと」
若手育成のためのエンタテインメントアカデミーを作る計画や、Vチューバーとして配信番組を始める計画もあるそう。ものまね歴42年となった今、思うことは?
「僕の場合は3割似ていて、7割は別の生き物というくらいデフォルメしちゃっています。若い方だと僕から入るという人もいて、『実際の野口五郎さんはちゃんとしてるじゃん』とか、『岩崎宏美さんだって、あんなに走って歌わないよ』とか(笑)。それでも、これだけ長くやらせてもらえたのは、ご当人たちの優しさと寛大さがあってこそ。『五木さんの背中をずっと見てきて、頑張ります』とこれまで言ってきたので、ものまねグランプリの最後、目の前に五木さんが現れて……、もうダメでしたね」
テレビでは見られない新生コロッケのものまねってどんなもの?
「韓国の人たちのまねも今、けっこうウケているんですよ。BTSの『ダイナマイト』を『サムゲタン』にして歌ったときも大ウケ。『キムチ、カクテキ、入れるとおいしー、ハッハッハッハッ、サムゲタン♪』って盛り上がりましたね(笑)。ほかにもBTSの誰かだけど誰でもないというネタもあって……。
今、韓国の人のしゃべり方は僕がいちばんうまいんじゃないかな。韓流スターが語る『日本昔ばなし』もやろうと思っています」
次々とアイデアを教えてくれるコロッケさん。テレビじゃないどこかでチェックしてみて!
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