くらし情報『『舞いあがれ!』舞のキャラ変、焦げたお好み焼きに当惑激増…背景に“ちむどん後遺症”』

2022年11月23日 15:50

『舞いあがれ!』舞のキャラ変、焦げたお好み焼きに当惑激増…背景に“ちむどん後遺症”

『舞いあがれ!』舞のキャラ変、焦げたお好み焼きに当惑激増…背景に“ちむどん後遺症”


福原遥(24)がヒロイン・岩倉舞を演じるNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』。現在放送中の「いざ、航空学校へ!」編では、旅客機のパイロットを目指す舞の航空学校での生活が描かれている。

しかし、第8週目に入ってから“舞のキャラが変わった?”と、SNSで話題になっているのだ。

「舞といえば礼儀正しく控え目な性格。幼少期は祖母・祥子(高畑淳子)と五島列島で暮らすなかで、徐々に自分の意思を伝えられるように。大学生になってからも何か行動を起こすときは、慎重さが感じられました。ですが今週に入ってからは、疲労のためカバンを忘れて家を出たり、アルバイト先でもふらついてトレーを落としかけたり……。大学のサークルで人力飛行機のパイロットのトレーニングに励んでいた時には、見られなかった一面でした」(テレビ誌ライター)

そのような舞の“キャラ変”行動にいよいよ拍車がかかってきたように映る。
21日の放送回では、面接試験で一緒になった柏木弘明(目黒蓮)に話しかけるといった積極的な一面が。さらに柏木の冷たい態度について愚痴をこぼし、幼馴染の梅津貴司(赤楚衛二)から「舞ちゃんがそんなん言うの珍しいな」と言われていた。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.