2022年12月17日 06:00
安藤美姫はバス停でキス、山口百恵さんは友和と相合い傘!目撃した有名人の熱烈スキンシップ現場
相合い傘を楽しむ友和と百恵さん
「三笘の1ミリを見た時は、正直出てると思った(笑)。VARを見てスポーツの進化を感じた」
「フィギュアスケートでは、ビデオ判定で回転不足が映っていても、審判がそう判定しないことがあると思う。だから、私はビデオ判定を気にせずに試合に臨んでいた」
12月14日放送のニュース番組『ABEMA Prime』(ABEMA)で、こう語ったのはプロフィギュアスケーターの安藤美姫(34)。これは日本時間12月2日に行われたカタールW杯の日本対スペインで議論を呼んだ三笘薫選手(25)の決勝点を演出したライン際ギリギリであげたクロスについて語った持論だ。
現役時代は世界選手権で2度優勝するなど一時代を築き、引退後はプロスケーターとしてだけでなく、バラエティ番組やコメンテーターとしても活躍している安藤。プライベートでは、13年に未婚のまま長女・ひまわりちゃんの出産を公表して、SNSでは愛娘との日々を発信し、ママタレとしての支持も厚い。
シングルマザーとして日々奮闘する安藤だが、まだひまわりちゃんが幼かった頃に密かに会う“意中の人”がいた。それは現役引退を発表してから1年が経とうとしていた14年10月のこと。