くらし情報『市川海老蔵“二股交際”の痛すぎる代償…再婚考えた本命の令嬢恋人と破局していた【2022年ベストスクープ】』

2022年12月29日 15:50

市川海老蔵“二股交際”の痛すぎる代償…再婚考えた本命の令嬢恋人と破局していた【2022年ベストスクープ】

市川海老蔵“二股交際”の痛すぎる代償…再婚考えた本命の令嬢恋人と破局していた【2022年ベストスクープ】


ロシアによるウクライナ侵攻、安倍晋三元首相の銃撃事件と国内外で大事件が相次いで起こった2022年。かつてない激動の年となったが、芸能界や皇室でも衝撃的な出来事が連発。本誌が目撃してきた2022年のスクープの中でも、特に反響が大きかったものを改めて紹介したい。

ついに大名跡を襲名し、12月26日には2カ月続いた歌舞伎座での襲名披露興行の千秋楽を迎えた市川團十郎。’17年6月に小林麻央さんを亡くして以降、家族3人が奮起する姿を誰もが応援していた。しかし、團十郎襲名を前にして今年3月、義姉である小林麻耶(現・國光真耶)からの告発により、渦中の人に。そして、その代償はプライベートにも暗い影を落とすことになり――(以下、2022年4月19日号掲載記事)※年齢は掲載当時のママ

《結婚してから約4年間海老蔵のせいで生き地獄でした。いくら甘すぎる私でも許すわけにはいきません。
条件を提示し、許すかどうかとなるでしょう》

3月30日、ブログで義弟・市川海老蔵(44)への憤りを綴った、小林麻耶(42)。

「麻耶さんは、元夫で整体師の國光吟氏(38)と離婚したのは昨年4月だと明かしていました。海老蔵さんからは、“離婚したことは発表しないほうがいい”とアドバイスを受けたようです。

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