2022年12月31日 11:00
髙橋海人 3年前に語った「平野紫耀はみんなを引っ張る兄貴肌」
来年5月に平野紫耀(25)、神宮寺勇太(25)、岸優太(27)の3人がグループから脱退するKing&Princeに残留する髙橋海人(23)。
“5人のKing&Prince”が見られるのも残りわずかとなった今、過去の会見やインタビューで語っていた彼の言葉を改めて振り返ってみよう。
■2018年1月17日デビュー発表会見
――グループの目標は?
「世界のヒットチャートを総ナメにしたい。俳優など音楽以外でも活躍したい」
■2018年5月26日デビューイベント
「重い愛をはぐくんでいきたい。『オレらがいないと人生ダメになっちゃうわ』ってくらい、ハマってくださ~い~」
■2019年4月2日発売『女性自身』新曲発売インタビュー
――10年前になりたかった自分になれていますか?
「小さいころから人前に出て目立ったりするのが好きだったので、そういう面ではかなっています」
――10年後の自分にメッセージを。
「趣味が増えていたらいいですね。自分の魅力につながっていると信じているので」
――デビュー1年のご褒美は?
「ハワイに行きたい」
――最近ハマっていることは?
「疲れがたまっているのか、僕も不眠症。